金魚屋外飼育 大型トロ舟180ℓを購入

金魚 メダカ・金魚飼育

金魚やメダカの屋外飼育、とても楽しいです。

ベランダなどでもできますし、外なら家族の理解も得やすいです。

新しい趣味にいかがでしょうか。

今回は新シーズンに向けて、大型トロ舟を購入しました。

みなさんの飼育容器の参考や、新しい趣味のきっかけになれば幸いです。

屋外飼育のシーズンがもうすぐ!

もうすぐ春になり気温が上がってきますね。

外でのメダカ・金魚飼育のシーズンがまた始まります。

今年は、180ℓのトロを準備しました。

これで金魚の王様らんちゅうに挑戦しようと思っています。

メダカ・らんちゅうにと楽しみです。

大きい荷物でしたが、送料無料、ちゃんとした梱包で届きました。
オープン!大きい!

180ℓのトロ舟を選んだ理由

大型のトロ舟を選んだ理由は以下の感じです。

①ベランダの限られたスペースで、少しでも優雅に泳ぐ魚が見たいから

②1匹10ℓが目安(金魚)なので、たくさん飼育できる

③水量が多いので水質変化が起こりにくい

④水草なども配置したいので、広いスペースが欲しかった

9000円近くかかってしまいましたが、ゆったり泳ぐ金魚が見れるなら惜しくありませんでした。

80ℓ以上のトロ舟は黒色がない?

黒のトロ船が良かったのですが、80ℓ以上のトロ船で黒は見つかりませんでした。

耐久性や素材の関係等でできないのでしょうか?

黒のトロ船が諦められない私は、黒の専用塗料を注文しました。

また記事にしたいと思っています。

大型トロ船の黒色が欲しい方の参考になればと思っています。

トロ舟の外側もレイアウト

トロ舟の外側も1×4材を使って外枠を作ろうと思っています。

冬の寒さ対策にもなります。

日曜大工でひと手間かけるのも楽しみの1つです。

写真は前回作った、メダカのトロ舟の枠です。

同じようなパターンで作ろうと思っています。

見た目も癒しの1つです。

メダカの飼育容器
メダカの飼育容器

3月下旬ごろから立ち上げる予定

3月下旬ころ暖かくなってきたら、水槽を立ち上げたいと思っています。

今までの水槽の水を移動させ、新しい水と混ぜる。

そして、先住民のミナミヌマエビをパイロットフィッシュとして入れる予定です。

今からわくわくしています。

エサあげ、成長、さらに1年後は産卵など楽しみが増えます。

何かを世話して、成長を見る、これほど楽しいものはありませんね。

最後に

この大型トロ船を含め、屋外の飼育状況をこれからも紹介していきたいと思います。

すでに飼育されている方、新しい趣味を探している方の参考になればと思います。

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